あなたの声を必ず届けます!
はしざき俊と申します。大阪で生まれ育ち、平戸には2023年に東京から移住しました。
平戸は美しい自然に美味しい食事、そして深い歴史が揃ったとても素晴らしい土地だと感じて移住して参りました。
本業の博物館職員の傍ら、平戸では以下の活動を行っています。
喫茶店宇仁茶館の営業
平戸まちづくり運営協議会の地域づくり部会での地域活動
平戸DX推進連絡会にて、DXに関する勉強会を毎月開催
田平ボードゲーム研究会にて、図書館や土曜学習などの支援
2013年 | 大阪大学基礎工学部電子物理科学科 卒業 |
2015年 | 大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻 修了 |
平成元年 | 12月26日生まれ |
2015年 - 2018年 | 株式会社小松製作所ハードウェア開発部門 |
2019年 | オーストラリアでの語学留学 |
2020年 - 現在 | 一般社団法人アナログゲームミュージアム 職員 |
「わかる平戸」を目指します
「わかる平戸」とは平戸市内で行われている全ての活動が公開され、あらゆる活動に自由に参画できる状態のことです。
平戸市民の皆様は熱意のある方が多く、皆様の意見が市政に反映されれば平戸市はより良くなるはずです。
理想の平戸に近づけるために以下のアクションを行います。
皆様はすでに平戸市でのお困りごとを市に相談されていると思います。
しかし、それらがその後どうなったかご存じでしょうか。
皆さんの貴重なご意見に真摯に対応することが、平戸市をよくすることにつながります。
様々な方法でご相談を承ります。
いただいたご相談はRedmineにて管理し、その後の経過を全て公開します。
平戸市は事業毎にWEBサイトを制作しておりますが、事業が終わる度にWEBサイトを閉鎖してドメインを放棄しています。その結果、過去にどのような事業が行われていたのかわからなくなっています。平戸市の魅力を発信するためにも、平戸市の公式サイトのサブドメインを積極的に使用し、情報を蓄積します。
平戸市が制定している条例について、皆さんはどのような条例があるかご存知でしょうか。市民が条例の内容を確認するのは困難です。
平戸市条例の全文検索システムを制作します。
平戸市が抱えている問題を明らかにするために、各種の統計データが必要です。平戸市が公開しているデータは少なく、課題の分析に不十分です。オープンデータを充実させることで平戸市が抱えている課題を明らかにし、解決につなげます。
平戸では人口増加のために新規事業が求められていますが、スタートアップ支援や事業者同士の交流が乏しいという問題があります。事業者同士の交流を促し、新規事業を支援するインキュベーションセンターを設立します。
平戸市は少子化対策のために移住者を募集していますが、平戸では住宅が足りていません。私は地縁も無く平戸に移住して来たのですが、住む家を探すのに苦労しました。移住促進のために住宅を整備します。
後援会公式LINEにて、皆さんのご意見やご質問を随時受け付けております。
今後の予定や最新情報を配信していますので、お気軽にご登録ください。
(※公職選挙法での規定に基づき、選挙期間中の個人演説会の開催スケジュールはLINEからのお問い合わせを通じてお知らせいたします)